インフォメーション

正式申込のお手続き(仮申込以降のお手続き)

ありがとうございます。
この「インフォメーション」のページでは、お手元のお見積書を確認なさったうえで、引き続き、お申込の手続きを進めたいという方へ各種ご案内をしています。

ご依頼の正式申込には、これから次の①②の両方が必要となります。難しくありません。簡単です。

お支払(前払い)
正式申込書のご提出 (ご返信)

お手元のお見積書メールに記載されている「見積有効期限」までに、当方で、①②の「両方」の完了が確認できた場合、正式申込完了・案件着手のお知らせ がお手元にメールで届きます。

①お支払 (前払い)

法務堂事務所は、書面作成事務受任の対価として、依頼料等を申し受けます (準委任契約) 。
お支払は、「前払い」となります。

つきましては、お手元のお見積書メールに記載されている「見積有効期限」までに、お見積書に記載されている金額 (総額) のお支払をお願いいたします。

期限を過ぎると、お申込は自動的にキャンセル扱いとなりますのでご注意ください。

銀行振込でお支払の方は、こちらをご覧ください。

銀行振込でのお支払は、次の口座 へお願いいたします。

お振込先
ゆうちょ銀行 (銀行コード9900) 
一七九(イチナナキユウ)支店(店番179) 当座0127178 ホウムドウジムショ

おそれいりますが、振込手数料はご負担ください。
なお、お振込の時間帯によっては銀行側の入出金処理が翌営業日以降となります。 その場合、案件着手が通常より遅れることになります。あらかじめご了承ください。

また、お支払とは別に、すでにお手元に届いている ②正式申込書のご提出 (ご返信) もお忘れにならないようお願いいたします。

クレジットカード決済でお支払の方は、こちらをご覧ください。

すでに、当方からのお見積書メールと「同時に」、クレジットカード決済会社 ペイパル (Paypal) からの請求書メールが届いていることと思います。

請求書メール内にお支払画面へのリンクがありますので、そちらからペイパルのお支払画面へと飛んでください。
あとはペイパル側の指示に従ってください。


ペイパルからの請求書メールは、当方からのお見積書メールと「同時に」届きます。
見逃さないようご注意ください。
届いていない場合には、メールソフトの迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。それでも届いていない場合には、ご連絡ください。

また、お支払とは別に、すでにお手元に届いている ②正式申込書のご提出 (ご返信) もお忘れにならないようお願いいたします。

見積有効期限までにお支払を終えると、原則として、その翌々営業日中までに、当方から入金確認完了のお知らせがメールで届きます(万一お知らせが届かない場合は、お問い合わせください)。

②正式申込書の提出

ご依頼をご希望の方は、上記①のお支払とともに、②正式申込書のご提出 もお願いいたします。

すでに、お見積書メールが届いたのとほぼ同時に、「正式申込書」メール がお手元に届いていることと思います。
必要事項をご記入のうえ、「見積有効期限」までに、当方宛てにご提出(ご返信) をお願いいたします。

なお、「ご依頼フォーム」(仮申込) で すでにお知らせいただいている事項については、あらかじめ記入してあります。
誤りがないかどうかご確認ください。

ご了承ください(必ずご一読ください)

おそれいりますが、正式申込のお手続きをなさる方は、下記の事項についてご了承ください。
お手続を完了なさった方は、下記の事項について承諾なさったものとみなします。あらかじめご了承ください。

  • 他の方々のご依頼が多数混み合うなどした場合には、ご依頼のお申込みをお受けできないことがあります。
    ただし、その場合でも、すみやかにご連絡を差し上げ、ご入金が済んでいるときには返金処理をいたします。
     
  • 書面原案 (第1案) のご提示後、修正お申し出の可能な期間は、「原案 (第1案) ご提示の日の翌日」から「最大3週間まで」となります。
    リーズナブルな価格設定でご提供しているサービスですので、それ以上の長期にわたる拘束は固くお断りいたします。

    また、案件着手後、当方からの事実確認等のメールにすみやかにご回答いただけないなど、依頼者側のご事情により 原案 (第1案) の作成・ご提示ができない、又は遅れた場合には、「案件着手の日の翌日」から「3週間を経過した時点」をもって、案件を終了とさせていただきます。すでに案件に着手し工数が発生しておりますので、理由のいかんを問わず依頼料等の返金はできません。あらかじめご了承ください。

     
  • 案件の内容や分量などが「お見積り」の際にいただいた情報と「大きく」異なる場合や、案件に「重大」または「大幅」な変更が生じた場合などには、追加の依頼料等が発生することがあります。また、書面作成事務を終了させていただくことがあります。すでに案件に着手し工数が発生しておりますので、理由のいかんを問わず依頼料等の返金はできません。あらかじめご了承ください。
     
  • 書面作成に必要な情報は、「早い段階から」できるだけ「具体的に」お知らせください。
    情報が「漠然」としていたり、少しずつ「小出し」に出てきたりすると、書面作成過程の工数や時間が膨らむため、それに応じた追加の依頼料等が発生することがあります。また、書面作成事務を終了させていただくことがあります。すでに案件に着手し工数が発生しておりますので、理由のいかんを問わず依頼料等の返金はできません。あらかじめご了承ください。

     
  • ご提示した書面原案に 修正ご希望の箇所があるときには、「書面の全体」をご確認のうえ、「修正箇所」をできるだけ「まとめて」ご連絡ください。
    「小刻み」な修正依頼が繰り返される場合、書面作成過程の工数や時間が膨らむため、それに応じた追加の依頼料等が発生することがあります。また、書面作成事務を終了させていただくことがあります。すでに案件に着手し工数が発生しておりますので、理由のいかんを問わず 依頼料等の返金はできません。あらかじめご了承ください。
     
  • 依頼者の方に案件を「収束させるご様子が無い」と当方が判断した場合、書面作成事務を終了とさせていただきます。
    「原案の修正を繰り返しているにもかかわらず、修正希望箇所の数が減っていかない」、「途中でそれまでに無かった重大な変更を伴う修正を希望する」、「前回の修正と矛盾した修正希望を出す」など、修正ご希望の方向性が「迷走」し、 らちが明かない場合などです。なお、この場合、すでに案件に着手し工数が発生しておりますので、理由のいかんを問わず 依頼料等の返金はできません。あらかじめご了承ください。



     
  • ご自身の思い描いている「イメージ」などありましたら、できるだけ「具体的に」お知らせください。
    ご本人以外の第三者がご本人の内心を推し量ることには、おのずと限界があります。「理解困難な要望」にあくまで固執なさる場合には、書面作成事務を終了とさせていただきます。すでに案件に着手し工数が発生しておりますので、理由のいかんを問わず 依頼料等の返金はできません。あらかじめご了承ください。
     
  • 相手方に対する度を越した強迫にあたる文言など、「違法行為」にあたるおそれがあると当方が判断した文言について、執拗に書面への記載を要求なさる場合、書面作成事務を終了させていただくことがあります。すでに案件に着手し工数が発生しておりますので、理由のいかんを問わず依頼料等の返金はできません。あらかじめご了承ください。
     
  • お申込者の方のお名前・ご住所などが虚偽であることが判明した場合、案件の着手後はもちろんのこと、案件着手前または案件終了後であっても、当方に対する偽計業務妨害(刑法犯・犯罪行為)の疑いあるものとして関係各機関への相談対象とさせていただくことがあります。
     
  • 見積有効期限の「 経過後 」や すでにご依頼のお申込みを「お断り」している場合などに、依頼料等を一方的に入金するなどして受任を強要することはご遠慮ください。
    悪質な場合には 関係各機関への相談対象とさせていただきます。
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